断末魔の悲鳴がとうとう途絶えた模様。
というか、僕がいなかった1週間、なんでおまえそんなに変わってんの、な狼曉くん。
ちょっと悲しいふぁんぐ。
はい、一応生還して参りました。
カン○ス航空、もうちっと面白い映画を用意してくれ。1○2とライオン○ングしか知ってるのなかったぞ。
結局1○2とライオン○ングの父ちゃんが死ぬ直前までを見ました。
幼少の時分、みなさまがねずみの王国やらねずみ監督の映画やらをご覧になっているとき、ライオン王が発売されたが、結局動物主人公(擬人化じゃないやつね)の映画でこれだけは最後まで見なかった。
理由、「父ちゃんが死ぬから」。
自分の中でバ○ビも母ちゃん死ぬじゃん、とかいう突っ込みもあったがアレはたぶん銃声だけで終わるからよかったんでしょう。
今でもあんまりすきじゃないライオン王。
1○2は素で笑う。というかあそこまで芸を子犬にさせたのかというあたりすごいと思いつつかわいそうだなと思うのも事実。彼に報いるためにも楽しんで見よう。
1○2で最後にク○エラが「too sweet」と言うシーンがありますが、今回の修学旅行、その一言に+αして尽きるな。
too sweet and too much!!!
なんともビッグな肉とビッグなアイス。
アイスは4Lパックで購入、ジュースにしても3L。
わーお・・・。
そしてあちらこちらにぱらぱらいるのはなんとぷー・エリザベス。
「あ、ぷーが飛んでる、ぷーが飛んでる!!」
そうとう年寄りだよ、とファームのファザーたちが捕まえてくれた一匹にはなんとトサカがない。
わーお・・・。
まぁ、ね、いろいろありましたがとりあえずかえってめぇりやした。
とか言ってなんか疲れたというかもう報告めんどくなったというか今日は寝かせろ、な勢いなんでそろそろお暇いたします。
明日また報告書の続きを…いや、始末書かねェ……の続きをかきましょう…