突如消えたり現れたり消えたりと宙をふよふよ漂っているふぁんぐと、浮いているふぁんぐのズボンにぶら下がって地面に引き摺り下ろす狼曉くんのどーでもいい日常を綴る徒然草。
2006/10/07 (Sat)
未選択
…が、最近、役目を果たさなくなりつつあります。
なんと。
夜、ケージに入らなくなってきたんです。狼曉が。
ケージに入らないほど巨大になったわけではありません。
ただ単に、入らないんです。
首根っこをつかんで無理やり突っ込めば、がたがたガタガタ。ポルターガイスト出現です。はっきり言って、うるさくて眠れません。
「黙らんかィ!!騒々しい!!!」
と怒鳴ったところで、効果があるのは隣の部屋で爆睡中のカメ仙とべりーだけ。翌朝うるさいと言われるのがオチです。
何をヤツが要求しているのかというと。
「ふぁんぐの布団の上で寝る」
です。
正しくは、
「ふぁんぐの布団の上に寝っ転がって、ふぁんぐの腹の上でひずめをかじりながら寝る」
ですが。
食べながらねちゃ、いけません!!
昨日は結局夜中の2時半までふぁんぐの隣で爆睡。途中寝返りをうちふぁんぐのお腹の上にオシリをドデンと勢いよく乗せてふぁんぐがぐはぁっ!次はぐいーっと前足をのばし寝てるふぁんぐの顔にパンチ。
「もう、おまえ、出てけ」
眠いところを抱えてケージに放り込んだせいか、わりとすぐに寝ました。
ツメの後を頬にのこして、ふぁんぐは掛け布団を抱えて不貞寝。
ちなみに今日の狼曉くlんはいつもなら7時に起こすところを7時半まで起こさず、ふぁんぐに八つ当たりをされ…まぁおまえのせいだ。
あきらめろ。
今日は頼むからケージで寝てくれ。昼寝んときまでお腹の上にに乗っかってきた狼曉くんよ。
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無題
マーゴは、なぜか明け方になると布団によじ登ってきて、
腕枕&抱っこを要求します。
枕元で寝屁をするテスやら、足の指を舐めまわすコギオに比べると害がなく、
かわいいもんでついつい…。
いかんいかん!
私もファングちゃんを見習って毅然とした態度でケージで寝させねば。
腕枕&抱っこを要求します。
枕元で寝屁をするテスやら、足の指を舐めまわすコギオに比べると害がなく、
かわいいもんでついつい…。
いかんいかん!
私もファングちゃんを見習って毅然とした態度でケージで寝させねば。
かわいいぃぃぃぃ~
何も僕だってマーゴちゃんみたいに可愛くおねだり♪をされたらケージになんて入れませんよ…マーゴ姫が腕枕&抱っこなら、狼曉坊はパンチとボディプレスです。なんです、この天と地ほどの差は…ツメの跡が翌朝くっきりなんて笑えません…また、これは先代のときですが、バッファローに踏み潰されて死ぬ夢を見たら、38キロのバーニサマが僕の腹の上でヘソテンで寝てました。悪夢アゲインになりそうですね。ただ坊やはそんな体重にはなりませんからせめて悪夢でも子牛程度でしょう。あはは♪ただ今年の冬はあったかい湯たんぽで、電気毛布がいらなそうです。節電ができますね♪