突如消えたり現れたり消えたりと宙をふよふよ漂っているふぁんぐと、浮いているふぁんぐのズボンにぶら下がって地面に引き摺り下ろす狼曉くんのどーでもいい日常を綴る徒然草。
2006/10/03 (Tue)
未選択
あ~らら。足元にねっころがってかわいいねェ…。
あ~♪あのオシリの穴、いいねェ…。(やば、変体痴漢オヤジみたいじゃんか!!)
再びペンを握り○○点の数学のテストの解きなおし開始…なに?試験の結果?…豚が飛んでるなァ…あはは♪
すると不意にふぁんぐの鼻をくすぐるかぐわしい芳香。
ん?これはう○こでは?
しかしヤツはこの足元で伸びている。
ではなんだ?まだむべりーが漏らしたのか?ま、まさか…?!
そして気づいた。
これは、オナラ?!
ぐはっ!!ぐ、ぐぅぅぅぅ…こ、これは…う…殺人兵器だぞこれは…ぐぬぬぬぬぬ…!!
き、貴様…おまえのオシリの穴の照準はドコ向いてんだよ?!
まっすぐおまえの体内の出口がこっちから見えるんだぞ?!
ぐ、ぐるじぃ!!いぎがでぎないィィィィィィ!!!!!
………昇天。
そしてあの世で思ったこと。
犬は人間より何倍も嗅覚がいいはず。
そして殺人ガスは本人が一番近くにいて放射されるはず。
…自分のガスでもだえ死んだりしないのだろーか………
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