突如消えたり現れたり消えたりと宙をふよふよ漂っているふぁんぐと、浮いているふぁんぐのズボンにぶら下がって地面に引き摺り下ろす狼曉くんのどーでもいい日常を綴る徒然草。
2006/05/31 (Wed)
未選択
本日、王国内で紛争があった。まだむべりーVSぷーサン。言うことを聞いてくれないまだむべりーに、目にも止まらぬ早業で、ぷーサンが、その彫刻刀のような嘴で頬をはさみ、イーッ!とひっぱったのだ。見ていたこちらまで、思わず頬を押さえるようなアト。くっきり。うひー、いてそ~~…。ぷーサンのあの凶悪な嘴の威力を、身を持って知るふぁんぐとしては、思わずまだむべりーに合唱してしまう。ヤツが本気でかじったら肉がえぐれる~~…えぐられたコトあるし、その傷跡はいまだ健在である(指だったけど)。
事件が起こったその瞬間、まだむべりー、何をしたか。
「何すんのーーーーっ!

」
逆にイーッしたぷーサンのほうがびびってギャッ!
いやぁ、天晴れ。さすがです。
その後、怒ったまだむべりーにぷーサンは自宅謹慎を言い渡され、ケージの中へ。本人(鳥?)はあまりお気になさっているご様子はないのだが、ふぁんぐは見た。
まだむべりーの頬の肉を咥えて、いーっと引っ張ったときのぷーサンの「ニヤッ
」というカオを・・・・・。
事件が起こったその瞬間、まだむべりー、何をしたか。
「何すんのーーーーっ!



逆にイーッしたぷーサンのほうがびびってギャッ!
いやぁ、天晴れ。さすがです。
その後、怒ったまだむべりーにぷーサンは自宅謹慎を言い渡され、ケージの中へ。本人(鳥?)はあまりお気になさっているご様子はないのだが、ふぁんぐは見た。
まだむべりーの頬の肉を咥えて、いーっと引っ張ったときのぷーサンの「ニヤッ

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