突如消えたり現れたり消えたりと宙をふよふよ漂っているふぁんぐと、浮いているふぁんぐのズボンにぶら下がって地面に引き摺り下ろす狼曉くんのどーでもいい日常を綴る徒然草。
2007/02/03 (Sat)
未選択
ずばり、狼曉くんの耳を、正面から両方両手で「クイクイ」すること。
だいぶ大人になってきたのを耳で感じることができる今日このごろ。
大人の耳は分厚く、そして硬く、弾力がある。子犬の耳は薄く、やわらか~い。そんでもってヘタにクイクイやると、倒れてしまう危険性があるため、やたらとできない。
最近は弾力も増してきて、ウハウハなふぁんぐ。
立ち耳がそんなにツボとは思わなかったのだが、ターブの耳というのは別格らしい。
はい、みなさんごいっしょに!
ただ、ヘタをすると、パンチを食らいます。ご注意を。
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