突如消えたり現れたり消えたりと宙をふよふよ漂っているふぁんぐと、浮いているふぁんぐのズボンにぶら下がって地面に引き摺り下ろす狼曉くんのどーでもいい日常を綴る徒然草。
2007/02/25 (Sun)
未選択
と言ってもいられないのだが。
最近はこのブログ、なんかまだむへの復讐ブログに変わってるきがする。
こないだ、足を捻挫した話を書いたと思いますが、アレ、思わぬ方向に展開していった!!
昨日、一週間経ったべや、ということで再び病院に行った。
実はふぁんぐ、今回でこの件とはおさらばするつもりだった。
のだが。
「まだ痛い?」
「だ、だいぶ楽になりましたよっ!」
「でも痛い?」
「…痛いです…」
「どうすると痛い?」
「伸ばすと痛い」
「膝の裏?脇?」
「…わからん…」
「……」
「……」
そして膝を始点に足をぐにぐにとひねり回される。
むしろアレって、痛いのは痛いって言わなきゃダメなんか?ソレだったら「いたいいたいいたいいたいいたい」とエンドレスに言い続けることになるから途中で言うのやめて我慢するんだけど、ソレで医者はこれやると痛くないと思うのか、さらにゴリゴリやるのだが。痛いっちゅーの。
「この一週間、膝伸ばしてた?」
「いいえ」
伸ばすと痛いって言ってるだろーに。
「だよねぇ…」
意味深な物言いすんな。
「えっとね、筋がずっと伸ばされてなかったから筋が縮んじゃってるのか、もしくは」
なんだァもう終わりじゃん♪…え?もしくは??
「膝のお皿…」
…はぃ?!
「…を支えている半月板っていうのがね…」
なんだ、皿じゃないのか(ほっ/実は先週皿がはずれやすい体質と言われた人)
「それがヒビはいってると…」
…………(思考停止
「それがひっかかって痛いってこともあるんだよ」
…………(思考定止
「そうだとMRIで解るから、とりあえず予約だけ取っといて、その予約の間にストレッチとかしてよくなればキャンセルってこともできるけど」
…………(思考諦視
「じゃぁそれでお願いします」
そこで登場、カメ仙、カメの一言(笑)。
土曜だから休みだったため、診療直前にまだむに付き添いを命じられた一応父親。
「もし半月板だったら、それは処置は…(よく覚えてないな…)」
「その場合は……(上に同じ)……その手術を…」
ほわっと?!←戻ってきた。
「はァ?!」
「え?手術だよ?」
「何ソレ?!何すんの?!」
「簡単だよ、膝に一センチくらい二つ穴あけて、そこから鉛筆くらいの……(思考停止)」
先週、「ったく、オーバーなんだから!」としぶしぶ病院に連れて行ったまだむべりー。
……何が言いたいか、わかるよねェ?
ちなみに本日の狼曉君は、またまたまだむの実家にGO。
おじいちゃんに飛びつき顔をなめ、おじいちゃんは大満足(笑)。
そしてそのままノンストップノンレストで車に揺られ帰って来ました9時から5時半の旅。
そしてそのあと少しばかり眠りご飯をよこせと催促し、完食。
そして今はボールを咥えてあっちにフラフラこっちにフラフラ。
君は無敵だよ、狼曉君……。
最近はこのブログ、なんかまだむへの復讐ブログに変わってるきがする。
こないだ、足を捻挫した話を書いたと思いますが、アレ、思わぬ方向に展開していった!!
昨日、一週間経ったべや、ということで再び病院に行った。
実はふぁんぐ、今回でこの件とはおさらばするつもりだった。
のだが。
「まだ痛い?」
「だ、だいぶ楽になりましたよっ!」
「でも痛い?」
「…痛いです…」
「どうすると痛い?」
「伸ばすと痛い」
「膝の裏?脇?」
「…わからん…」
「……」
「……」
そして膝を始点に足をぐにぐにとひねり回される。
むしろアレって、痛いのは痛いって言わなきゃダメなんか?ソレだったら「いたいいたいいたいいたいいたい」とエンドレスに言い続けることになるから途中で言うのやめて我慢するんだけど、ソレで医者はこれやると痛くないと思うのか、さらにゴリゴリやるのだが。痛いっちゅーの。
「この一週間、膝伸ばしてた?」
「いいえ」
伸ばすと痛いって言ってるだろーに。
「だよねぇ…」
意味深な物言いすんな。
「えっとね、筋がずっと伸ばされてなかったから筋が縮んじゃってるのか、もしくは」
なんだァもう終わりじゃん♪…え?もしくは??
「膝のお皿…」
…はぃ?!
「…を支えている半月板っていうのがね…」
なんだ、皿じゃないのか(ほっ/実は先週皿がはずれやすい体質と言われた人)
「それがヒビはいってると…」
…………(思考停止
「それがひっかかって痛いってこともあるんだよ」
…………(思考定止
「そうだとMRIで解るから、とりあえず予約だけ取っといて、その予約の間にストレッチとかしてよくなればキャンセルってこともできるけど」
…………(思考諦視
「じゃぁそれでお願いします」
そこで登場、カメ仙、カメの一言(笑)。
土曜だから休みだったため、診療直前にまだむに付き添いを命じられた一応父親。
「もし半月板だったら、それは処置は…(よく覚えてないな…)」
「その場合は……(上に同じ)……その手術を…」
ほわっと?!←戻ってきた。
「はァ?!」
「え?手術だよ?」
「何ソレ?!何すんの?!」
「簡単だよ、膝に一センチくらい二つ穴あけて、そこから鉛筆くらいの……(思考停止)」
先週、「ったく、オーバーなんだから!」としぶしぶ病院に連れて行ったまだむべりー。
……何が言いたいか、わかるよねェ?
ちなみに本日の狼曉君は、またまたまだむの実家にGO。
おじいちゃんに飛びつき顔をなめ、おじいちゃんは大満足(笑)。
そしてそのままノンストップノンレストで車に揺られ帰って来ました9時から5時半の旅。
そしてそのあと少しばかり眠りご飯をよこせと催促し、完食。
そして今はボールを咥えてあっちにフラフラこっちにフラフラ。
君は無敵だよ、狼曉君……。
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