突如消えたり現れたり消えたりと宙をふよふよ漂っているふぁんぐと、浮いているふぁんぐのズボンにぶら下がって地面に引き摺り下ろす狼曉くんのどーでもいい日常を綴る徒然草。
2007/03/06 (Tue)
未選択
明日でようやくⅢCからオサラバできる。ようやく…ようやくっ!!
思えば、辛いヒビ…違う、日々でございまして候也。試験で使用せぬ故意味がないと言えばそうなる授業を聞き再試という見えぬ敵を相手に見えぬ刃にて立ち向えり。否、何よりも恐ろしき敵はこれまた見えぬ睡魔という悪魔なりけり。かくて今もその悪鬼は高笑いをしぃしぃ拙者に襲い掛かりけり。やぁやぁ我こそは!ヘソテンキングダムの王子、狼曉さまの主人という名の召使兼玩具、犬上ふぁんぐなり!!首とって捨ててんげり!!
…平家は範囲じゃなかった…
明日からテストなり。悪魔が来たりて我をいざない地獄の門が開きて我を待つ…
『狼曉くーんっ!僕は…僕はキミのご飯のために勉強するよっ!だからそれ以上袖を破かないでくれっ!!
まったくしょうがないなぁ、ちょっとだけだよ♪』
はと我気づけり、真の敵は己が煩悩なり。
古文の勉強と言い張って見たけど、ムリだったか、やっぱり…そして全く関係ないタイトル…
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