あぶねーあぶねー。
危うく忘れるところだったよ今日のブログ。
あと20分で書かねば・・・
ここまできて忘れて一ヶ月毎日更新完遂ならず!とか哀しすぎる。
テストも一段落したので久しぶりに剣道行ってきました。
ふしぎなもんで、てんで素振りもやってなかったのにそんなにブランクを感じずに稽古してきました。
練習してもしなくてもほとんど変わらない、というこの特徴、実はカメラ仙人ゆずり。
あの人はゴルフでそれを発揮します。
年3回くらいしかコースを回らず、練習場にも行かないくせに、ほぼ毎週ゴルフに行ってる人に負けないスコアを出してくるあたり、やるねェオジサン、てな感じです。
ただし、体力は落ちます。当たり前だけど。
そして今日、学校でも体育がありました。
5人6脚とかいう最悪の種目、膝の医者も渋い顔をしていたので、利用しない手はない♪
「すいません、医者からストップでました」
出てません、渋い顔してただけです。
ただまだ走ったり階段のぼりまくったりすると痛いのと、歩いてたり立ち上がったりするときに不意にカクンと膝が抜けるような感覚があってこけるのは事実なので、5人で足縛ってそこで走っててカクンするとそこでアウト!なのは確実なので、別に真っ赤な嘘というわけでもない。オレンジな嘘である。
ただ、どうやっても王将戦とかいう名前のただの騎馬戦では、クラスの人数が16人ジャストなので、ふぁんぐが抜けると15人になり、騎馬が一騎へってしまい不利なので、そこは「一騎減っちゃうんじゃね・・・もともとないって考えてくれるなら、いいよ」みたいな感じでいつこけてもいい、みたいな位置で参加することに。しかも、「犬上さんはなんか無表情で突っ込んできたら怖いし、なんか参謀タイプでとっさの戦略とかうまそうだから、リーダー」。おだてたって何も出ないからな、クラスメートよ。
まぁ多分大丈夫でしょう。
抜けたって気づかないフリしてれば乗り切れる。。。はず。
そしてこの体育。
大して動いていないのに、少しばかり走っただけで痛い膝。
うーん、こんなんで今日学校終わってから剣道行って平気かいな。
平気でした。
ぶっちゃけ、体育よりずっとハードなことしながら稽古中は痛みを休んでるときにしか感じなかったふぁんぐイズヒア!!
アドレナリンのおかげだろうか。
少なくともアドレナリンには気管拡張効果があるらしく、興奮状態では喘息症状はおきにくいらしい。
それが痛覚にも当てはまるのかは知らないが、少なくとも痛みは感じなかった。
好きこそものの上手なれというが、そういったもんだろうか。
8月に級審査あるけど、、、、無理だろーなぁ・・・・・
あと8分。
危ないところであった。。。。