突如消えたり現れたり消えたりと宙をふよふよ漂っているふぁんぐと、浮いているふぁんぐのズボンにぶら下がって地面に引き摺り下ろす狼曉くんのどーでもいい日常を綴る徒然草。
2006/12/24 (Sun)
未選択
文章化するのがめんどくさい。
ので簡単に。
1、 おととい、狼曉を洗ったとき。
ぶぉぉぉぉ~~~とドライアーをかけていると、逃げる逃げる狼曉くん逃げる。ふぁんぐはそれに追いつけ る。といった具合で狭い洗面所をぐるぐる回る。
そして。
ゴッ…!!
翌日、某メガネ屋で。
店員:「ずいぶんまがってましたよ」
ふぁんぐ:「…犬の頭突きくらって……」
2、 昨日、夜中。
うつぶせで枕にあごをのせぐーたら寝入ろうかとしていたふぁんぐの背中というか腰の上で。
ゴリゴリ…ゴリゴリ…パキッ…ゴリ…ゴリゴリ…ガリ…
ふぁんぐの低い声が夜の闇に溶け入る。
「…ひづめかじるときにはちゃんとタオル敷けって言っただろーが」
「ゴリゴリ♪」
「というか背中の上でかじるんじゃない」
「パキ♪」
「……あ……かじるんだったらもちょっと上……」
「ガリガリ?」
「あーそのへんそのへん」
「ゴリ??」
「うん、あーマッサージになるわコレ…」
「パキッ♪♪」
以上、やる気のないブログでした。というか、眠い…
PR
この記事にコメントする