突如消えたり現れたり消えたりと宙をふよふよ漂っているふぁんぐと、浮いているふぁんぐのズボンにぶら下がって地面に引き摺り下ろす狼曉くんのどーでもいい日常を綴る徒然草。
2007/05/05 (Sat)
未選択
ドラゴンボールこいのぼりのオマケのお菓子。必要あるんか?コレ、と思われるちまい光沢のある変わり玉みたいなもの。あ、かわり玉がわからない人は、わりと年いったお母さんかおばあちゃんに聞いてください。おじいちゃんでも可。
ラムネ、とかガム、とか書いてないアレ、なんだろなーと成分表示を見ればアラビアガムとの記載。お、ガムか?コレ、と口ン中に放り込むと、ラムネじゃん。
アラビアガムってのは、どうやらガムの原料ではないらしい。
さて連日の暑さで狼曉くんどうやら暑気あたり。
どんだけヤワなんだろうこの坊ちゃま。
昨日は意地と根性と朝鮮との外交史への自信のなさにより行った塾の帰り。
狼曉くんも迎えのまだむべりーと一緒についてきていて、いつものように帰ってから「おしっこしろー」とやっていると、なんとウンチングスタイルそして。
@△◎×=!★~!!!
「うげ!!」
「うそ、下痢便?!」
「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!!」
そのアトの二人の行動は早かった。
まだむべりーはアナから発射されたモノを検分すべく懐中電灯をとりに家に。
ふぁんぐは未だ放出を続けている狼曉君が、放出を終えた後発射物を踏まないように先導。
まだむべりーが懐中電灯を下げて戻ってきたのとほぼ同時に、狼曉くんは放出を終えふぁんぐはその危険度未知数のアナを、狼曉君が「かぃ~~~のぉぉぉ~~~~~」と床にこすり付けてくれる前に処理するべく家のの中に入る。
そして家の中。
トイレットペーパーを出していると、鼻がもげた。
「くせぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
異臭を放つ狼曉のアナ。
「ちょ、何ソレ、殺人的なニオイを発してるぞお前!!」
そして狼曉くんの立派な尻尾をむんずと掴み、危険度未知数のアナをあらわにすると!!
「ぎょぇぇぇぇぇぇ!!!!」
いつもは見事だと思える毛にちょっと殺気を覚えたり。
ボロ布を3枚ほど水で濡らし、狼曉焦げ防止のストーブの柵にひっかけておき、そのうちの一枚一枚で丹念に狼曉のアナを拭く。あー鼻が・・・我輩の鼻が・・・!!
結局二枚しか使わずに終え、狼曉くんのアナはきれいになったが、ニオイはしばらく続いていたそうな。
オマケ。
カ:「おい、ふぁんぐ、この濡れた布、なんだ?」
ふ:「あぁ・・・それさっき狼曉のアナを・・・・」
カ:「?!」
ふ:「・・・拭こうと思って濡らした布の残り」
ま:「いくらふぁんぐでも、狼曉のアナを拭いた布なんて放置しないわよ」
ふ:「・・・・・いったい僕に、どういう認識してんの?!」
犬上家は今日も狼曉の腹以外は平和である。
ラムネ、とかガム、とか書いてないアレ、なんだろなーと成分表示を見ればアラビアガムとの記載。お、ガムか?コレ、と口ン中に放り込むと、ラムネじゃん。
アラビアガムってのは、どうやらガムの原料ではないらしい。
さて連日の暑さで狼曉くんどうやら暑気あたり。
どんだけヤワなんだろうこの坊ちゃま。
昨日は意地と根性と朝鮮との外交史への自信のなさにより行った塾の帰り。
狼曉くんも迎えのまだむべりーと一緒についてきていて、いつものように帰ってから「おしっこしろー」とやっていると、なんとウンチングスタイルそして。
@△◎×=!★~!!!
「うげ!!」
「うそ、下痢便?!」
「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!!」
そのアトの二人の行動は早かった。
まだむべりーはアナから発射されたモノを検分すべく懐中電灯をとりに家に。
ふぁんぐは未だ放出を続けている狼曉君が、放出を終えた後発射物を踏まないように先導。
まだむべりーが懐中電灯を下げて戻ってきたのとほぼ同時に、狼曉くんは放出を終えふぁんぐはその危険度未知数のアナを、狼曉君が「かぃ~~~のぉぉぉ~~~~~」と床にこすり付けてくれる前に処理するべく家のの中に入る。
そして家の中。
トイレットペーパーを出していると、鼻がもげた。
「くせぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
異臭を放つ狼曉のアナ。
「ちょ、何ソレ、殺人的なニオイを発してるぞお前!!」
そして狼曉くんの立派な尻尾をむんずと掴み、危険度未知数のアナをあらわにすると!!
「ぎょぇぇぇぇぇぇ!!!!」
いつもは見事だと思える毛にちょっと殺気を覚えたり。
ボロ布を3枚ほど水で濡らし、狼曉焦げ防止のストーブの柵にひっかけておき、そのうちの一枚一枚で丹念に狼曉のアナを拭く。あー鼻が・・・我輩の鼻が・・・!!
結局二枚しか使わずに終え、狼曉くんのアナはきれいになったが、ニオイはしばらく続いていたそうな。
オマケ。
カ:「おい、ふぁんぐ、この濡れた布、なんだ?」
ふ:「あぁ・・・それさっき狼曉のアナを・・・・」
カ:「?!」
ふ:「・・・拭こうと思って濡らした布の残り」
ま:「いくらふぁんぐでも、狼曉のアナを拭いた布なんて放置しないわよ」
ふ:「・・・・・いったい僕に、どういう認識してんの?!」
犬上家は今日も狼曉の腹以外は平和である。
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