突如消えたり現れたり消えたりと宙をふよふよ漂っているふぁんぐと、浮いているふぁんぐのズボンにぶら下がって地面に引き摺り下ろす狼曉くんのどーでもいい日常を綴る徒然草。
2006/09/12 (Tue)
未選択
学園祭もなんとか終わり、死んでいたふぁんぐです。
和服…というか羽織袴は結構保護者にもウケがよく、教師陣にも上々の評判でした。というか、体育教師のあんぐりした顔が一番笑えた…
袴での運動に慣れているため、まったく苦にならずに自然に歩いていたのが、体育教師には驚かれたようで…浴衣とかだったらともかく、袴はタドタドしくなるそうです。そーだろーか。
さて、今日の狼曉君…というか、コレ、昨日の寝る前に激写した心霊写真(笑)
トイレから帰ってきたふぁんぐ、思わずはたと立ち止まる。何だよ、コレ。
みなさん、おわかりいただけますでしょうか。
ここ、ですね、がめん中央に、……なにやら、……足だけですね。
足だけが闇から湧いて出ています。
コレはいったい…どういうことなのでしょうか…。この黒い部分…、コレはいったい………?
正解。コレは実は、こうなっていたのです。
むしろ心霊写真よりかはMAGIC!!ですね。
なんか、美女切断系の(笑/アレのネタを知ったとき、デブにやできねーと思った…)
コレ、ケージの扉とトレーとの間のめっちゃ狭い隙間から、足を出してるんですね、この方。
そして、アレ、一枚目の写真の左手にころがるあの黒い紐。アレは携帯の充電のコードなのですが、アレを狙っているのですね。実は。
あまりがんばられて抜けなくなっても困るので早急に片しましたが。
すっごく言いたい。今日なんてかばんの中からプラスチックカードを盗まれて穴を開けられた(…)から特に。
「やーい!手が届かないだろ。取れないだろォォォ?!やーいやーいざまーみやがれっ!!」
……あ、なんか今、自分で言ってて悲しくなった…
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