突如消えたり現れたり消えたりと宙をふよふよ漂っているふぁんぐと、浮いているふぁんぐのズボンにぶら下がって地面に引き摺り下ろす狼曉くんのどーでもいい日常を綴る徒然草。
2006/11/08 (Wed)
未選択
最近、狼曉の呼び名がさらに省略されています。といっても呼んでるのはふぁんぐだけですが。
ろーちゃん。
狼曉の狼ちゃん。と字にすれば格好いいのかもしれないが。
くろうばっかかけおってからに、このアホ、のろうちゃん。
なにすんだよこのやろう、のろうちゃん。
アホだろう、やっぱりおまえアホだろう、のろうちゃん。
アホンダラ、のろうちゃん(アレ?)。
で、狼曉の読み方をろうき、にしてもよかったね、って話で、それを聞いたカメ仙が。
「え?老いた気違い?」
「それは父ちゃんの未来予想図だ」
ブラックっちゃぁブラックジョークですね。
まぁうちはこんなんブラックじゃないですから。
青絵の具に茶色混ぜたくらいですね。
それにちょいと緑をたせば古びた歴史建造物の木の色になります。
コレって、青がポイントなんですよね。
お、オヤジが歯医者から帰ってきた。
ではこのへんで。
どろん。
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