突如消えたり現れたり消えたりと宙をふよふよ漂っているふぁんぐと、浮いているふぁんぐのズボンにぶら下がって地面に引き摺り下ろす狼曉くんのどーでもいい日常を綴る徒然草。
2007/01/06 (Sat)
未選択
まちがっちゃいないと思った(爆
昨日、ちょっと、ぷちっと来ました。
「ちょっと、狼曉くんのウン○があるんですけどー」
「僕ぁ座ってんだろーが。立ってるしウ○コに近い母さんやってよ」←ただ単にめんどかった
「何よ、狼曉の○ンチ係りはふぁんぐでしょ」
「いつ決まったんだよそれは?!」
「いいから、やんなさいよ」
「僕ぁウ○コ係りか?!そうなのか?!」
狼曉の飼い主でしょ?とかなしにいきなりウ○コ係りか?!
そしてまだむが○ンコから離れて何をしたかというと。
お花にお水をあげておられました。
なんだよこの差はァ?!
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