突如消えたり現れたり消えたりと宙をふよふよ漂っているふぁんぐと、浮いているふぁんぐのズボンにぶら下がって地面に引き摺り下ろす狼曉くんのどーでもいい日常を綴る徒然草。
2006/12/05 (Tue)
未選択
したんですよ。今日。(タイトルの続き)
寒ィ中チャリンコをこいで帰る途中、馬鹿でかい月が見えたんですョ。
なんであーなるのか、前に何かで読んだ覚えがあるんだけどなァ…忘れちったィ!
それよりもそろそろ化学とか数学とかなんとかしたほうがいいんじゃなかろーか。
よし、やっぱここは初心に戻って、教科書でも読んでみよう。
目次
第一章 微分法その1
第一節 微分係数と導関数
1.微分係数……8
2.導関数……11
第二節 導関数の応用
3.接線………………………17
4.関数の増減と極大、極小…20
第二章 積分法その1
1.不定積分
2.定積分
3.積分法と微………
……ZZZ……
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